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2015.03.26
  • ファインドジャパン コラム vol.5
  • 微博・微信の企業活用に関するQ&A
  • 個人として使ったことはあっても企業として微博(ウェイボー/Weibo)、微信(WeChat/ウェイシン)を活用するとなると、よくわからないことは多いものです。よくある微博、微信活用に関する質問に答えました。ご参考ください。

ビジネスガイド 盧 八味

1.微博(ウェイボー/Weibo)・微信(WeChat)のアカウントを開設すべきかどうか。


顧客がどのような層であるかにもよりますが、基本的に商品・サービスの購入者が中国の消費者(BでもCでも)であれば、微博・微信は避けては通れないものだと考えていいでしょう。


2.微博・微信のどちらをやるべきか。あるいはどちらを優先すべきか?


両方やるべきですが、優先順位は企業・商品・サービスの知名度によって違ってきます。知名度が高く、オフライン店舗を多数展開している企業ならば微信のほうがいいでしょう。一方、ブランドがまだあまり認知されておらず、これから拡大していくという場合には微博のほうがダントツに有効です。


微信は日本で言えばLINEに相当するクローズなネットワークであるため、単純広告の大量拡散は非常に難しくなります。それに対し、微博はオープンプラットフォームであるため拡散力が抜群です。ですから企業の知名度拡大にはうってつけなのです。


日系企業の決裁者で個人で微博を利用している人は少なく、それに比べると微信を利用する人のほうが多いようです。ですからなんとなく企業も微信を優先するという傾向がありますが、自分の会社・商品・サービスがどちらに向いているかをよく見極める必要があるでしょう。個人利用と企業利用では全く事情が異なるのです。


3.微博・微信の運用は社内でやるべきか、外部に委託すべきか。


社内の体制が整っているのであれば、日常運用は社内で行った方がいいでしょう。しかし残念ながら、社内で体制が整っている会社、特に日系企業が非常に少ないようです。その場合には、最初の一番大変な立上げの一年間を外部専門業者に委託し、その間に社内で専門のチームを構築して、一年後に社内に戻すという手もあります。


ただし、社内に戻すにしても、日常運用ならば問題ありませんが、集中キャンペーンやイベント企画、外部KOL(ソーシャルメディア上で影響力を持つ人のこと)の調達、広告の仕入れなどを社内で完結することは非常に難しいことです。これらに関しては外部専門会社と引き続き関係を維持したほうが良いでしょう。


4.外部に委託しているが、あまり効果がなく、継続するかどうか悩んでいる。


1)求める効果(売上なのか、知名度拡大なのか、新規ユーザーの獲得なのか)をはっきり委託会社に伝えているでしょうか。
要するにKPIを正しく定めているかどうかが大切です。ソーシャルメディアのKPIの定め方が分からず、目標値を“フォロワー数”とするケースがよく見られます。最初の3か月程度ならフォロワー数を追っても良いですが、中長期で“フォロワー数”だけを目標として定めると方向性がずれることがあるので、注意すべきです。KPIの設定は、ブランディングの場合ならば“インプレッション数”、“検索結果数”、ECの場合ならば“クリック数”、オフライン店舗の場合ならば“来店者数”のように、シンプルで最終目標に直結した形が望ましいでしょう。


2)委託先に十分な費用を払っているかでしょうか。
ソーシャルメディアは無料で使えるものではありますが、きちんと運用していくには人員、時間、費用を投入しなければなりません。基準値として、一つのアカウントには最低でも一人の専任を確保する必要があります。委託先を選ぶ時、料金の安さにも一つの判断要素ではありますが、あまり安い価格を提示してくる会社には要注意です。このような会社はローカル系が多く、大体仕事を受けてもきちんと運用せずにゾンビフォロワーを購入して納品して終わり、などということもあります。


3)効果追及を急ぎ過ぎていないでしょうか。
ソーシャルメディアは一般の広告とは違い、日々の地道な運用が必要となるため、費用を投入してもすぐに効果が表れるものではありません。委託先担当者同士とのコミュニケーションライン構築にも時間がかかるため、基本的には3か月で軌道に乗り、6か月で少し効果が表れ、9か月でアクセルを踏み、1年目のタイミングで明確な効果が現れ、2年で爆発するという想定を考えれば良いでしょう。



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