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2016.02.01
  • 池田博明コラム マイツプラスワン vol.24
  • SMAP問題を考える
  • SMAP問題は、経営者であれば、他人事ではありません。企業ではよく起こる話なのです。
    一つは「後継者問題」もう一つは「上司と部下のコミュニケーション問題」です。この2点に注目してみると、SMAP問題がいかに「よくある話」なのかわかっていただけるのではないかと思います。

ビジネスガイド 池田 博明


皆様、こんにちは。マイツグループ上海事務所の池田博明です。
日本では、SMAPの問題が報道されていますが、企業でも似たようなことは起こる可能性がありますので、今回はSMAP問題を考えてみたいと思います。


色々と、情報が錯綜していますし、私自身「どちらが正しいのか?」と言うためにこの記事を書いているわけではありませんので、予めご了承ください。余談ですがこのように「流行になっているような事、話題になっている事」等に乗っかり売上を伸ばしたり、話題を集める事を「便乗ビジネス」と言います。私もわざと「SMAP」という単語を出して乗っかろうとしています(笑)


SMAP問題は、経営者であれば、他人事ではありません。企業ではよく起こる話なのです。
一つは「後継者問題」もう一つは「上司と部下のコミュニケーション問題」です。この2点に注目してみると、SMAP問題がいかに「よくある話」なのかわかっていただけるのではないかと思います。


まず、「後継者問題」から考えてみましょう。SMAP問題を企業に置き換えてみると、メリー副社長は経営層、マネージャーが部長、SMAPが部下に当てはまります(SMAPを部下と書くとお叱りを受けるかもしれませんが、マネジメントされている・現場に出るという観点から考えています)同様にジュリーさんも、マネジメントをしているので部長と考えます。
ここで、「後継者はジュリーさん」との方針を経営層が発表します。それに対しこのままでは発展空間が無い(上のポストはもう無い)と判断したマネージャーが独立を考えます。


昨今後継者不足が問題視されている中で、後継者候補が2人居たという事であれば、ある意味ジャニーズ事務所は恵まれているともいえますが、このような確執を生んでしまうのも後継者問題上はよくあることです。


続いて、「上司と部下とのコミュニケーション問題」ですが、事の発端は(私が居たわけでもないので、不明ですが)「対立するなら出て行ってもらう」と言ったことがキッカケらしいので、それを例に挙げますが、言い換えると、「部長同士喧嘩するなら、こっちを残すからそっちは出て行け」という話です。であれば、これは企業でいう「退職勧告」とも受け取れますし、それを受けて退職するときに社員を引き抜いて行こうとする行為は珍しくは無いのではないかと思います。であれば「後継者としてはこっちを考えているので、申し訳ないが側近としてサポートしてもらえないか?」というような事を言ってあげればよかったのではないか?と思えます。言い換えれば「上司と部下のコミュニケーションミス」によって発生した「不要な騒ぎ」であったとも言えます。


後継者問題が発生すると、このような騒ぎに発展することは珍しいことではありません。中国でも、総経理交代や役職者交代時等に同様の問題が発生することは珍しくありません。企業の現地化に伴い、このような問題は多発していく傾向にあります。ただし、コミュニケーションをしっかりとることや、第三者の視点を入れること、会社としての方針をしっかり打ち出す事などにより、ある程度は問題回避ができます。


マイツでは日本でも中国でもこのような問題を数多く解決しております。問題が大きくなる前に対応することが非常に重要ですので、不安がございましたら、是非お気軽にご相談下さい。







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