新規登録
ビジネスガイド募集中
人気ページランキング
  • 今週
  • 今月
  • 殿堂
  • JBSコラム Vol.3

  • 会計税務、人事労務、法務、健康、教育等、会社の進出から撤退までをワンストップで支援。

  • 上海リーグ法律事務所 コラム vol2

  • ビジネスシーンで活用する中国語講座vol4

  • 知的財産権の取得・侵害対策、企業内不正対応を中心に、中国での企業活動をワンストップで支援。

  • JBSコラム Vol.3

  • ビジネスシーンで活用する中国語講座vol4

  • 知的財産権の取得・侵害対策、企業内不正対応を中心に、中国での企業活動をワンストップで支援。

  • 上海リーグ法律事務所 コラム vol2

  • 会計税務、人事労務、法務、健康、教育等、会社の進出から撤退までをワンストップで支援。

  • “One Team, No Border” 会計税務を中心に企業のグローバル化を全力で支援しております。

  • ビジネスシーンで活用する中国語講座 vol.8

  • 微博・微信を中心とする中国ソーシャルソリューションサービスをワンストップで提供しています。

  • 会計税務、人事労務、法務、健康、教育等、会社の進出から撤退までをワンストップで支援。

  • リスク管理領域を中心に日系企業の中国事業を支援させて頂きます。

日経新聞
DMMコラム
蘇州たより
上海の街角で
JETRO
上海日本商工クラブ
在上海日本国総領事館
ラクト
上海人
香港リーダーズ
C.L.Mリーダーズ
経営者.マガジン読者の集い
2015稲盛和夫経営哲学上海報告会
中国ニュース

税務・会計のガイド

2015.08.08
  • SCS Global TOPICS 〜群英会〜 vol.13
  • ストック・オプションにかかる個人所得税
  • 中国に滞在する従業員などへ日本本社のストック・オプションなどを付与、行使する場合があります。当該Caseについて、納税関係などを整理致します。

ビジネスガイド 太田 悠介

今回は日本で税制非適格ストック・オプションと呼ばれる場合を紹介します。

(行使時に課税されるストック・オプション)

 

以前日本で勤務されその期間にストック・オプションを付与され、その後中国駐在になるCaseはよくあるかと思います。

 

その場合において、中国滞在中に日本の対象株価が上昇し、ストック・オプションを行使し、株式を取得する場合があります。

 

その際、権利行使時の株価と権利行使価額との差額が給与所得なります。

 

このCaseの場合、当該取引によって生じる行使時の給与所得について、日中どちらで個人所得税を納税するかが問題となります。

 

結論としては、日中滞在期間により按分し納税する、となります。

 

これは当該所得に関して、日中どちらの国での源泉所得となるかがポイントとなっているためです。

 

例:(わかりやすくするため簡易にしてあります)

2010年8月1日に日本勤務中に付与、2013年4月1日に中国駐在、2015年7月31日に中国駐在中に行使。

 

全期間=5年0ヶ月、日本帰属=2年9ヶ月、中国帰属=2年3ヶ月

1)権利行使価額 20

2)行使時の株価 100

3)給与所得 80=100-20

4)日本源泉所得(日本非居住者のため20%源泉徴収) 44=80☓33ヶ月/60ヶ月

5)中国源泉所得(中国居住者のため中国にて個人所得税)36=80☓27ヶ月/60ヶ月

※中国の個人所得税は3%-45%の累進課税

 

その他の場合などは個別にお問い合わせください。

 

各中国法人はもちろん、アジア全子会社の管理をSCSグループで一括管理することが可能です。各現地では日本人公認会計士が当該業務に関与致しますので、日本本社水準の要求も満たすことが可能となります。

 

会計税務関連を中心に何かお困りのことがあればお気軽にお問い合わせください。

 

現地専門家が希望の言語で対応致します。

 

今後も現地実務を中心にみなさまに有益な情報を提供していきますので、SCS Global記事を購読頂けると幸いです。

http://www.scsglobal.asia/

 

SCS Global Consulting Group/惠师惠企业管理咨询(上海)有限公司
住所 / 上海市普陀区新会路468号608室
TEL / (+86)021-6149-5045
URL / http://www.scsglobal.co.jp/

ガイドの過去の記事も読む
合わせて読みたい