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11月11日のTmall取引額912億元(約1兆7600億円)に【中国ニュース 2015年11月17日 】 2015.11.17


2015年Tmall双11フェア(11月11日に行われるシングルズデーの安売り)が閉幕した。Tmall(アリババのショッピングサイト、旧タオバオ)が発表した最終的な結果は912億元(約1兆7600億円)。11月11日にいったい何が起きたのか、どんな記録が生まれたのか、今年の11月11日を振り返ってみよう。


1分12秒、取引額10億元突破
12分28秒、取引額100億元突破、2014年の100億元突破時間は38分、2013年には5時間49分かかった
17分58秒、無線取引額(モバイルのアプリ、あるいは携帯のサイトからの取引)100億元突破
38分53秒、取引額200億元突破
10:00、取引額500億元突破
11:49:09、取引額571億元突破。2014年の1日の取引額記録を破る
16:40 700億元突破
17:28、719億元突破、2014年の中国の1日での最高消費材消費額を越える
21:01、800億元突破
24:00 912億元で終了


支付宝での支払はピーク時には毎秒8.59万件だった。
昨年の571億元と比べると金額は60%上昇し、そのうちモバイル端末での取引が68%を越え、ピークには90%に達した。無線取引額は626.42元だった。


アリババグループの中国のリテール事業群総裁である張建鋒氏は「双11は疑いも無く、中国経済を牽引し、内需を拡大する強い動力となっています。実体経済における内需時代の強力な助けとなるでしょう」
アリババのデータによると、2015年のTmall双11フェアは始まってから12分28秒で取引額が100億を越え、支付宝は始まって1時間で1.17億件の取引を行った。螞蟻花唄(アリババの消費者金融商品)による取引は2288万回となり、支払回数の1/5を占めた。
双11フェアの後、アリババでは引き続き次のフェアを計画している。24時を過ぎた時にアリババCEOの張勇氏は終了を表明すると同時に旧正月前に正月用品フェアを開催すると発表した。
今年の双11フェアには娯楽化、無線化、ビッグデータという3つの特色があり、牛乳、蜂蜜、腕時計、自動車などの8つの項目で1日の最高売上におけるギネス記録を作り上げた。


11月11日当日のアリババは牛乳、ナッツ、自動車、携帯電話などの24時間以内の売上高で、8つのギネス世界記録を更新した。そのうち携帯のギネス記録は小米(シャオミー)が4月8日に「米粉節(小米ファンフェア)」時のもので、小米はこの日、24時間で211万件の携帯電話を販売している。Tmallは昨日午後2時の時点でこの記録を突破、携帯電話の1日の販売数は313万台となった。


携帯電話販売ランキング


ブランド売上ランキングトップ5:華為(ファーウェイ)、Apple、小米(シャオミー)、魅族(MEIZU)、奇酷(QiKU)大神
ブランド販売数ランキングトップ5:小米、華為、魅族、Apple、奇酷大神
店舗売上ランキングトップ5:華為、魅族、小米、蘇寧、OPPO


驚くほどの戦果にも関わらず、株価は下落


双11当日、アリババでは注文数が4.67億に達し、中国の高い消費力を示すこととなった。3000万の消費者がTmallの双11フェアで7.1億回の取引を行い、アリババ傘下の螞蟻金服(金融サービス)で7.1億回の取引を行い、Tmall国際の10時間の取引額は10億を越えた。このTmall国際での24時間の取引額は国内のその他越境ECの1年の取引額に相当する。 馬雲氏は将来的に双11は少なくとも100年間は開催し、ただのディスカウントセールではなく、全世界の文化を交換するフェアになるだろうと述べている。双11は7年前にタオバオが始めた安売りセールだが、今では中国人の消費フェスティバルとなっている。今後5年で馬雲氏はアリババのスタッフたちとともに、パリ、ニューヨークに転戦し、海の向こうの人たちをも双11に参加させることを目指している。
双11の成功を祝して、ニューヨーク証券取引所の総裁であるトム・ファーレー氏が北京の元オリンピック会場である水立方を訪れ、アリババが開催した取引開始の鐘を鳴らす儀式を行った。
だが予想外にも取引が始まってからアリババの株が下落してしまった。下げ幅は3%を越え、株価は最低で78ドルとなった。



http://dy.qq.com/article.htm?id=20151112A00M6S00


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