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2016.05.10
  • 環境変化をチャンスと捉え、進化し続ける銀行
  • 三菱東京UFJ銀行(中国) 頭取、上海日本商工クラブ 理事長
  • 堀越 秀一
三菱東京UFJ銀行(中国)は中国でもトップ5に入る外資銀行である。中国に進出する日系企業はもちろんのこと、中資企業、その他外国企業の利用も増えているという三菱東京UFJ銀行(中国)にはどのような魅力があるのだろうか。頭取の堀越氏に三菱東京UFJ銀行(中国)、そして理事長を務める上海日本商工クラブについてお話しをうかがった。
  • 三菱東京UFJ銀行(中国)有限公司
  • 住所 / 上海市浦東新区陸家嘴環路1233号 匯亜ビル22 階
  • TEL / (021)6275-2001   FAX / (021)6270-1579
  • URL / www.jpcic-sh.org

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■ 邦銀最大のネットワークを有し、中国における外資銀行のトップ5


三菱東京UFJ銀行は数度の統合を経た日本最大のメガバンクであり、4つの銀行をルーツとしている。ルーツのひとつである三菱銀行はその創業は1880年まで遡るほか、東京銀行は外国為替専門銀行であったため、海外ネットワークや国際ビジネスにおいて、豊富な経験とネットワークを有している。
中国における拠点設立は、東京銀行が北京に駐在員事務所を開設したのが最初で、2007年には現地法人を設立している。現在では出張所を含め、中国全土に19の拠点を有しており、節目となる20か所目の拠点「蘇州常熟出張所」も開設準備の認可を取得している。
中国は地場銀行の資金力が大きいこともあり、外資銀行の占める割合は全体の2%台に過ぎない。その外資銀行の中でも三菱東京UFJ銀行(中国)は、HSBC、スタンダードチャータード銀行、シティ銀行、東亜銀行とともにトップ5に入る存在である。中国における外資銀行の規模はまだ小さいが、その分伸びしろは大きいと堀越氏は感じている。


■ 中国はまだまだ成長できる市場


三菱東京UFJ銀行(中国)の顧客は、日本から中国に進出した日系企業が中心であるが、近年は中資企業、MNC(Multi-National Corporation)との取引も増えてきている。日系企業による中国への投資は、製造業を中心とした大型投資が一巡したほか、中国現地法人の内部留保の積み上がり等により、かつてのように拡大一辺倒の局面ではなくなった。一方、中資企業は「走出走」のスローガンの下、海外展開を加速させており、こうした企業の進出サポートを今後強化していきたいと考えている。中国における昨年のGDP成長率は6.9%に低下したとは言え、これだけの経済規模を有して7%内外の成長を遂げている国が有望であることは間違いない。中国への投資、中国からの投資、いずれも当面は拡大していくことが見込まれる中、海外の幅広いネットワークと長年の経営で培ってきた経験に基づく提案力で、お客様も三菱東京UFJ銀行(中国)もまだまだ成長できると堀越氏は考えている。


■ 環境変化をチャンスと捉えて銀行ビジネスも進化させる


これまで中国の銀行は、預金と貸出のスプレッド差で収益を得るという伝統的なビジネスモデルで収益の大半をカバーしてきた。しかし、最近は、金利の自由化や規制緩和、人民元の国際化が進む中で、従前までの伝統的なビジネスモデルに加えて、債券ビジネスやクロスボーダーの決済取引等といった新たなビジネスが増えてきている。例えば、債券ビジネスを手掛けるには当局認可が必要となるが、三菱東京UFJ銀行(中国)はこの認可取得を積極的に進めているほか、人民元のSDR入り決定に伴いグローバルベースで人民元決済が拡大していくことが見込まれており、こうした分野でも新たなビジネスチャンスが生まれてくると考えている。大切なことはこうした環境変化をチャンスと捉えて銀行ビジネスも進化させること、と堀越氏は考えている。


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